お知らせ&学術活動

Online Service

Consultation & Reservation

nosejdh@gmail.com

COUNSEL
DIRECTION
TREATMENT HOUR

WEEKDAY

AM 09:00 ~ PM 07:00

※ Closed on Wed,Sat and
Public Holidays

 

 

 

マスコミへの紹介 HOME - お知らせ&学術活動

인쇄하기

Print List
ジョン・ドンハク院長、メディカルタイムズのインタビュー記事

페이지 정보

Poster.SHIMMIAN

Date.2015-05-14 20:08:18

Hit.397

Reply.0

본문

”医師たちが最初に訪ねる鼻整形医院…ドクターマーケティングの結果”
シンミアン医院ジョン・ドンハク院長“手技を隠して、ひとり1等になってはいけない”

記事入力2015-05-06 05:39


ソウル瑞草区、シンミアン医院を訪れる患者の2人に1人は中国、台湾、フィリピン、インド、タイなどから来た。鼻の整形手術を受けるためである。

特別に医院の宣伝のため広告したわけでないが、患者の半分を海外の患者が占めている。

シンミアン医院を訪れる患者たちの独特な点は単純にきれいになるための美容整形目的ではない。整形の副作用によって崩れたり、癌などで鼻を切除し、新たに鼻を作らなければならないなど、差し迫った状況に置かれた患者たちである。

メディカルタイムズがシンミアン医院を訪問した時もジョン・ドンハク代表院長(58)はシンガポールから鼻の整形手術を受けに来た患者とカウンセリングをしていた。

”一般人対象には広告をしません。その代わり、弟子を育てるため教育に集中しています。国内外を選ばず、私が持っている鼻整形の手技をオープンにして、論文もこつこつと書くなど、学術活動を一生懸命しています。”

このように海外の患者たちがシンミアン医院を訪れる理由はジョン・ドンハク院長の活発な学術および講演活動で構築した医師のネットワークのおかげである。つまり、教育を通した”ドクターマーケティング”に気を使っている。

ジョン・ドンハク院長は2002年開院以後、副作用のない鼻の整形手術のため、専門医を対象にヘンズオンコースを毎月開いている。韓国の耳鼻咽喉科専門医だけでなく、整形外科の専門医も直接訪ねて来て、彼の鼻整形のノウハウを学んでいく。もちろん海外の医師も参加している。

仁荷大病院耳鼻咽喉科の教授として在職していた頃から「鼻整形ワークショップ」を指導し、14年目になろうとしている。2010年には鼻整形のワークショップを「国際化」した。

論文活動も休まないでいる。毎年6~7回ずつ、外国の美容関連学会に鼻整形に研究を発表していて、アメリカの整形&再建学科(Plastic&Reconstructive Surgery)学術誌だけでも6編の鼻整形の論文が載せられた。

”毎月ヘンズオンコースの講義を行い、1ヶ月に2回は外国に行きます。週末には全く個人の時間がないぐらいでしょう。毎年開かれる国際学術大会には1ヶ月に300名まで来ます。このように教育を受けていった医師が患者を切ります。患者の35%以上が世界各国の医師から受けた患者です。”

ドクターマーケティングを通して噂でシンミアン医院を訪れる患者は2002年開院後、13年の間に7倍以上も増加したといいます。ジョン院長は1日に5人から、多い時には10人まで鼻手術をしている。

医師が探す医師であるため、手術の難易度も高い。拘縮した鼻、癌などで鼻を切除し再建術が必要な鼻、フィラーなどの注射のせいで壊れた鼻、口唇裂の手術などを受けるため全世界から患者が集まってくる。

25年以上、鼻整形の1つの井戸”手技を隠して私だけ1等になってはいけない”

このようにジョン院長が開院と同時に医師たちに自身の手技を公開し、教育をこつこつとできた背景には「自信」が位置していた。

”美容整形の分野では、多くの医師たちが自身の手技を隠す場合が多いが、それで自分だけ1等になってはいけません。100%公開して、新たなテクニックをまた開発して教えながら発展しなければなりません。”

彼の自信はレジデント3年目の時から25年以上、「鼻整形」という一つのことをやりぬいた結果である。鼻整形の手術器具のセットを国産化し、特許を受け取りもした。

”耳鼻咽喉科学の中でも鼻科学の部分で博士学位をもらいました。鼻整形も問題になる場合が多く、多様です。何科だからこれだけしなければならないというよりは、うまい人がしっかりやり遂げるのが重要です。”

鼻整形にだけ邁進している結果、現在シンミアン医院を訪れる患者の98%は鼻整形の患者だという。

”別の部位の手術をしに来た場合、近くの他の医院を紹介してあげます。患者の立場から見たとき、費用・効果的な面でもっと良いからでしょう。”

1つのことをこつこつとやりぬくジョン・ドンハク院長の夢は”鼻整形で全世界で1番目になること”である。

”失敗も人生の1つの過程です。挑戦するその過程がとても楽しいです。今も全世界から患者が来ていますが、鼻整形では全世界で最高(first class)になりたいです。人生の目標に到達したとなったら死なないといけないでしょう。(笑い)これからも続けて挑戦して、その過程自体を楽しみたいです。”


記事原文:http://www.medicaltimes.com/News/1096918





인쇄하기

Print List