鼻整形の前後の事例
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    鼻先の凹みの矯正
    鼻先の凹みも矯正が難しい部分です。へこんだ皮膚を切開して、周りの皮膚を利用して矯正します。手術をしてから７年目の写真（右）です。
    No.396 I 2015-05-22 I 199 I
    拘縮で陥没した鼻柱の矯正
    肋軟骨を使用した手術で、1年6ヶ月経過しました。鼻柱の陥没は傷もひどく、組織も不足していて矯正が難しいです。大抵の場合はsubnasale flapという皮弁を利用して、矯正します。
    No.395 I 2015-04-30 I 187 I
    不完全口唇裂とは？
    不完全な口唇裂タイプです。この場合、唇や口蓋は問題がなく、主に鼻の穴の非対称が現れてきます。時折、人中に沿って溝ができる場合が多いです。不完全なタイプは鼻の穴の矯正がうまくいった場合、専門家も見分けが難しいほどです。写真は不完全タイプの方で、手術後2週間目の写..
    No.394 I 2015-03-05 I 198 I
    拘縮した鼻
    拘縮した鼻は鼻の内部・外部にひどい変形を伴うため、胸の軟骨を利用し、矯正します。だいたい６ヶ月後に簡単な追加手術が必要な場合が多く、鼻の外側の皮膚の切開が必要な場合も多いです。写真は拘縮手術２週後の写真です。
    No.393 I 2015-01-21 I 193 I
    鼻の穴の非対称
    鼻の穴の非対称の原因はさまざまです。よって原因に合った治療が必要です。写真の患者様は鼻の下の軟骨の異常によって鼻柱の曲がりが発生した場合です。鼻の下の軟骨がとても長くて、長さを短く合わせて矯正した例です。
    No.392 I 2015-01-21 I 188 I
    手術後、炎症で鷲鼻のように変わった鼻
    肋軟骨を利用し、シリコンの除去と同時に再手術した場合です。肋軟骨は自家組織であるため、炎症の場合にもすぐに手術が可能です。
    No.391 I 2015-01-21 I 180 I
    鼻先がへこんだDimpled noseの矯正
    鼻先が写真のようにへこんだ場合、矯正が簡単ではありません。皮膚は大丈夫なのにへこんでいる場合は皮膚の下の軟部組織や軟骨を入れて矯正しますが、皮膚全体がへこんでいる場合はへこんだ皮膚を切開して周辺の皮膚を持ってきて矯正するようにします。
    No.390 I 2015-01-21 I 177 I
    口唇裂の矯正
    口唇裂の矯正の中で鼻翼が正常に成長せず発生する、大きさの違いによる非対称は矯正が難しいです。最近、鼻翼全体を動かす方法でこれを矯正しています。
    No.389 I 2015-01-14 I 165 I
    鼻の穴の矯正
    傷組織などで鼻の穴が完全に曲がった場合です。鼻の穴が曲がる原因はとても多様なため、原因にしたがって矯正が必要です。写真（右側）は手術４年目の写真です。
    No.388 I 2015-01-14 I 159 I
    口唇裂の鼻変形
    口唇裂は鼻の様々な変形を伴います。構造的な変形がひどく、普通肋軟骨をよく勧めます。非対称の矯正も重要ですが、最も重要な目的は鼻を綺麗にすることです。よって、鼻が低ければ高くして、団子鼻や曲がった部分も全て矯正してあげなければなりません。
    No.387 I 2015-01-14 I 160 I
    フィラー壊死
    最近、フィラー注射後、壊死がよく起こっています。壊死が発生した時、高圧酸素治療が最も効果的な治療法です。写真はフィラー壊死後、１０日間の高圧酸素治療後の写真です。
    No.386 I 2015-01-13 I 161 I
    拘縮
    拘縮は炎症が同伴した場合が多いです。拘縮自体にも鼻の変形をもたらすのですが、炎症が同伴されるとひどい変形が一緒に起きてきます。写真は炎症が同伴された拘縮です。このような場合は、一旦人工物を除去後、待った後に手術するのが一番良いですが、鼻の変形がさらにひどく現れ..
    No.385 I 2015-01-12 I 137 I
    口唇裂の美的観点
    口唇裂は非対称の矯正も重要ですが、美的の面と機能的な面も重要です。大概、口唇裂はひどい鼻中隔湾曲症や鼻の湾曲が同伴し、鼻が低かったり、拳のような大きな鼻などが同伴しているため、このような部分も一緒に矯正しなければなりません。写真は団子鼻が同伴された場合で、手術..
    No.384 I 2015-01-12 I 145 I
    フィラー除去
    フィラーの中でポリアクリルアミド（polyacrylamide）系列にアクアミド（aquamid）インターポール（interfall）アメイジンジェル（amazing gel）などは非吸収性ですが、液体性で比較的除去が容易です。写真は注射跡に押され出てくるアク..
    No.383 I 2015-01-12 I 156 I
    拘縮の場合
    拘縮は様々な形態があるのですが、まるで真空パックのように全般的に縮こまる場合です。この場合は、伸ばすことだけでなく、幅も広げなければなりません。肋軟骨を利用し、矯正した場合で、手術２ヶ月目の写真です。
    No.382 I 2015-01-12 I 144 I
    えくぼ
    えくぼの手術の1ヶ月目の写真です。最初は写真のようにいつもへこんでいる状態ですが、時間が経つと普段はなく、笑う時だけえくぼが出てくるようになります。
    No.381 I 2015-01-12 I 144 I
    皮弁(flap)
    鼻筋が写真のようにへこんでいる場合、周辺の皮膚で皮弁（植皮）（Flap)を作り、矯正します。時間が過ぎたら、傷はあまり見えません。
    No.380 I 2015-01-09 I 140 I
    鼻筋の幅を狭める手術
    鼻筋の幅を狭める手術は鼻の骨を削る方法を通して行われます。比較的、簡単な手術法です。鼻の骨を狭めながら、鼻を少し高くするとさらに良い効果を得ることができます。
    No.379 I 2015-01-09 I 157 I
    鼻翼の再建
    両側の鼻翼が傷組織によって損傷した場合です。額の皮膚と皮膚組織を通して再建しました。傷を除去した後に鼻翼の形を作ることは簡単な手術ではありません。
    No.378 I 2015-01-09 I 148 I
    胸の軟骨のWarping
    胸の軟骨で鼻を高くして、伸ばした場合です。肋軟骨の短所はWarpingといって歪む現象が１~３％ほど起こる可能性があるということです。このような場合、簡単ですが再手術が必要です。写真は歪みが発生した場合で、眉間の右側に歪みが発生しました。
    No.377 I 2015-01-09 I 143 I
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