• 最新の手術症例
  • 鼻手術に関する常識
  • 手術予測
  • 手術の副作用
  • [ 鼻孔の矯正 ]
    非対称の鼻孔の矯正*上記の施術・手術は個人差があります。​
  • [ 拘縮鼻の矯正 ]
    拘縮の程度が酷くて鼻先が凹んでしまったケース肋軟骨使用手術の2週間目*上記の施術・手術は個人差があります。 
  • [ 鼻の再建術 ]
    おでこの皮弁、肋軟骨使用*上記の施術・手術は個人差があります。 ​
  • [ 口唇裂の矯正 ]
    肋軟骨使用 ​         *上記の施術・手術は個人差があります。 
  • [ 団子鼻矯正 ]
    団子鼻矯正肋軟骨使用 ​*上記の施術・手術は個人差があります。
  • [ 鼻中隔再建 ]
    大きい鼻中隔穿孔があった方だったので肋軟骨使用 ​*上記の施術・手術は個人差があります。​
  • [ 鼻翼を短くする手術 ]
    鼻翼が長すぎの場合は、鼻翼を短くする手術が必要ですが、傷がのこって普通はお勧めしない手術です。手術は鼻翼の線を切開して鼻翼を高めます。写真の患者さんは肋軟骨を使いました。手術後1ヵ月目です。
  • [ 鼻先手術 ]
    鼻先をシャープ、高めた手術です。手術は麻酔が必要ですし、形を変えますので十分考えて形を決定するのがいいです。
  • [ 曲がったわし鼻 ]
    曲がったわし鼻の写真です。手術後左の小鼻が垂れている様子ですが、これは顔を非対称が原因です。矯正はできますが、普通顔とのバランスが合わなくて矯正はしておりません。
  • [ 鼻孔の矯正 ]
    先天的鼻孔の非対称の原因は口唇率です。口唇率は構造的にも両方の差が大きくて難しい手術です。鼻の皮膚を切って矯正します。
  • [ 曲がった鼻 ]
    曲がった鼻の場合、顔自体が非対称の場合があります。この場合、曲がった鼻を矯正しても顔の非対称で鼻の非対称も残ります。
  • [ 鼻の再建 ]
    鼻の再建は少なくとも3回の手術が必要です。フィラー注入後の左鼻翼の壊死で鼻再建術2次手術後3ヶ月が経過した様子です
  • [ 再建手術の予定 ]
    再建手術を行う予定です。3回の長い手術の予定です。
  • [ ひどく拘縮した鼻 ]
    拘縮がひどい場合の方です。
  • [ ひどく拘縮した鼻 ]
    手術後3ヶ月目で、手術が進められる予定です。
  • [ 拘縮により、中国から来られた方です ]
    もうすぐで手術を受けられます。
  • [ 手術予定です。 ]
    イケメンになれるその日まで見守ってください^^
  • [ 手術の成功を祈ってください ]
    2次手術まで終わった状態です。もうすぐ3次手を行います。手術の成功を祈ってください。
  • [ 拘縮した鼻 ]
    拘縮した鼻は手術後6ヵ月目に矯正が必要かもしれないです。しかし、最初の手術で炎症が見つかたり、状態が良くない場合、肋軟骨を取った状態でも鼻の中の粘膜再建や異物、炎症組織を除去して肋軟骨も元の位置に戻して手術が終わります。..
  • [ 拘縮した鼻 ]
    拘縮した鼻は鼻孔の非対称になりますが、この場合鼻翼切開皮弁術で矯正します。写真の方は右の鼻翼切開術で矯正しましたが、その後左の鼻孔がへこんでる感じだ2次手術で左の鼻孔の矯正が必要です。手術後差が出来た場合です。
  • [ 先天性 鼻奇形 ]
    先天的に鼻翼の欠損がある場合です。患者さんは7歳で完全な矯正手術はできなかったので軟組織のみ合わせた状態です。鼻の矯正は鼻の成長が終わる17歳以後が良いです。
  • [ 曲がった鼻 ]
    顔面非対称で鼻が曲がり、低い感じがあるだんご鼻です。曲がった鼻は顔面非対称に伴いますが、この場合どうしても完璧にストレートになるのは難しいです。しかし、鼻は矯正するのが必要です。
  • [ 拘縮した鼻 ]
    拘縮した鼻は手術が難しくて皮膚を切ったり、1,2次の手術が必要場合があります。写真の方も鼻の形の為1,2次の手術が必要可能性があります。
  • [ 拘縮 ]
    拘縮には、人工物の拒否反応、繰り返される手術、炎症などが原因であります。ですので鼻を伸ばす拘縮の手術は、自己組織、その中でも肋軟骨を使うのが良いです。拘縮手術は難易度が高く、皮膚壊死や炎症などより多くの副作用の原因となる..